府中市議会 2022-09-16 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月16日厚生分科会)
7月下旬から8月以降、申請窓口の増設ということで、地域巡回、お近くの公民館や集会所を回って申請窓口を広げると。近くで申請できるから便利だということで、たくさん声もいただいております。 それから、8月以降、天満屋へは毎日の増設、上下のショッピングセンターすいすいへは、毎週日曜日窓口を開くという形で、窓口の増設ということで、申請の機会をふやす、より便利な格好でということでやっております。
7月下旬から8月以降、申請窓口の増設ということで、地域巡回、お近くの公民館や集会所を回って申請窓口を広げると。近くで申請できるから便利だということで、たくさん声もいただいております。 それから、8月以降、天満屋へは毎日の増設、上下のショッピングセンターすいすいへは、毎週日曜日窓口を開くという形で、窓口の増設ということで、申請の機会をふやす、より便利な格好でということでやっております。
次のマイナンバーカード取得促進事業は、カード取得者をふやすため、国のポイント給付後の10月以降の新規取得者に対して5,000円を支給するもので、6,500万円計上、また、申請窓口の拡充を図るための経費として、563万2,000円を計上しています。
条例等を制定されて今進められておるわけですから、そこら辺で具体的にどういうふうな方向性をもって、また目指す府中市としての考え方はこういうところのこの視点でというものがあれば御説明をいただきたいと思うところですし、もう一つはこの申請窓口はどこが担当されるのかお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
また、備後国府まつりなど、イベント会場に申請窓口を設置するなど、あらゆる機会、チャンネルを通じて、第2弾のキャンペーンのPRに努め、マイナンバーカードの取得促進を図りたいと考えているところです。
〔福祉課長 佐々本積君 登壇〕 ○福祉課長(佐々本積君) 基準日令和3年12月10日において令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯については、1月下旬に該当世帯へ確認案内と申請確認書、返信用封筒を送付いたしますので、口座番号等の確認の後、申請確認書を返送していただくか、市の申請窓口へ提出いただくことになります。
聞くこともできませんし、聞いたわけでもございませんけれども、ただ、職員の取得率をもう少し上げようということで、これは人事課とも話をいたしまして、来月、職員の申請窓口をつくるといいますか、申請してもらうような時間帯をつくることで、少しでも申請率のアップにつなげていきたいと考えております。
○福祉課長(佐々本積君) 事務費の9万1,000円につきましては、申請窓口等で事務をお願いいたします府中市社会福祉協議会の委託料で超過勤務手当等の人件費や電話代、事務消耗品に使われる予定でございます。 委託料の不足は想定しておりませんが、必要としなかった委託料については返還していただくことになります。 ○主査(大本千香子君) ほかにありませんか。
これらの法律に基づく許可申請を行う場合、申請窓口が市や県、消防署など各機関で分かれていることから、煩雑であるといった課題がございます。こうした課題への対応といたしましては、庄原DMOが農泊コンテンツ開発事業として、開業に向けた個別指導や研修の開催を準備をしており、民宿経営にチャレンジされる方の支援を進めることといたしております。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。
その状況ですが,市域の主な申請窓口である市社会福祉協議会及び区社会福祉協議会において,特例措置の開始から8月末までの約5か月間で5,912件の申請がございまして,その合計額は10億2775万円となっております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 経済観光局長。 ◎日高洋 経済観光局長 新型コロナウイルスに関する経済対策等について,二点の御質問にお答えをいたします。
特に,特別定額給付金一人当たり10万円,これは大変な労作業があったと思いますが,あえて申請窓口を開設されまして,取り組みをされました。大変な苦労もあったかと思いますけどが,あるいは問い合わせ,住民の方が心配でいろんな問い合わせをされると思いますけどが,そういった相談窓口で住民の方から非常に対応がよかったと,こういう本当に感謝の言葉もたくさんいただいております。
368 ◯子育て応援室長 利用率につきましては、計算したところ、29年度が90.2%ということでございまして、委託していない期間でご利用になっておられる場合、償還払いという制度を導入しておりますが、なかなかその申請窓口がこちらのほうにございますので、そちらの償還払いが十分できてないというふうに推察はされます。
申請時の負担を軽減してほしいとの声には,申請手続の支援に取り組むとともに,申請窓口の市内への設置についてさきのトップ会談で直接知事に要望し,県福山庁舎への窓口設置が決まりました。また,被災事業者への支援策につきましては,国や県が,中小企業等グループ補助金や小規模事業者持続化補助金,また融資利率の引き下げ,信用保証料の免除など,きめ細かな支援策を講じています。
それでは、次に酒に係る展示物についてなんですが、御答弁の中で、公認マスコットキャラクターののん太のぬいぐるみを市役所の窓口に展示してPRに努めているというふうな御答弁があったと思うんですが、皆さんどれだけ、議会の方もあるいは執行部の方も認識されとるかわかりませんが、少なくとも私が見た限りではとてもPR用の設置とは思えず、受付、申請窓口ですか、2体のこんなちっちゃなのん太がそれとなしに置いてあるというような
今後の第四次配分の検討に当たりましては,義援金の申請窓口などで受け付けた被災者からの御意見,御要望や,被災者への健康調査に合わせて実施しました経済面や生活上の困り事に関するアンケートの結果などにより,そのニーズの把握に努めたいと考えております。
国の要綱が改正されて、いわゆる旧国保直営診療所ということで、平成25年度からこうした国の補助がつくようになりましたけども、この修繕費用につきましては、対象になるかどうか、申請窓口であります県に確認をしておったもので、平成26年度当初予算には間に合わなかったという事情がございます。10月ごろに、修繕も該当になるということの回答を得ましたので、このたびの補正で上げております。
特に保健所は、医療費の公費負担の申請窓口、難病相談の実施、在宅患者や家族団体への支援などを行っております。もちろん尾道市においても、連携して難病の対応をされていると思います。 尾道市における難病患者の医療費の助成制度である特定疾患治療研究事業による医療費受給者証の交付申請件数は、保健所に確認をしたところ、本年3月末で大人が1,219件、子供が138件であります。
これらマイロードシステム、ラブリバー制度、いずれの制度も申請窓口が東広島市になっているようでございますが、県とはどのような連携協定となっているのか、またそれぞれがどういった役割を担っているのか、お伺いをいたします。 また、前の質問と同様に、開始年度から今年度までの市民への呼びかけの方法、参加者の応募状況、実際の参加状況についてお伺いをいたします。
内容は、治療費助成事業や相談窓口についてでございましたので、県の申請窓口などを紹介しております。 現在、市のホームページへ不妊症の治療費助成事業や不妊症・不育症の相談窓口を掲載しておりますが、今後も相談窓口の周知に努めるとともに、助成制度の拡充に向けて国、県に要望してまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(藤本友行) 20番、福原議員。
まず、水道局におきましては、停水に当たって、面談時の相談内容に応じて私どもの生活保護申請窓口を紹介していただいておりますし、庁内関係機関とも緊密な連携をとっております。
まず、水道局におきましては、停水に当たって、面談時の相談内容に応じて私どもの生活保護申請窓口を紹介していただいておりますし、庁内関係機関とも緊密な連携をとっております。